プロジェクト– archive –
-
Toyota Woven City モビリティ実証プロジェクト
Toyota Woven Cityは、トヨタ自動車とウーブン・バイ・トヨタが静岡県裾野市で進めるモビリティの実証プロジェクトです。住民が暮らす実環境で、自動運転車、パーソナルモビリティ、物流、AI、道路、信号、データ基盤を連携させ、新しい商品やサービスの事業化を検証します。 -
出光興産×トヨタ 全固体電池量産協業
出光興産とトヨタ自動車が、BEV用全固体電池の量産実現を目指して進める協業です。出光興産は硫化物系固体電解質と硫化リチウムの製造・量産技術を、トヨタは全固体電池の加工・組立・BEV搭載技術を担います。 協業は、固体電解質の品質・コスト・納期を検証する量産実証から始まり、大型パイロット装置での生産を経て、本格量産と事業化を検討する段階へ進む計画です。 -
トヨタ工場・ロボット40万台更新「Factory Automation 3.0」プロジェクト
トヨタ自動車が2028年以降、毎年約1兆円を投じ、世界約60工場と、トヨタ・グループ・取引先で稼働する約40万台のロボットを更新する計画です。大規模行動モデルを搭載したロボットと工場設備を接続し、人の作業を学習できる生産基盤「Factory Automation 3.0」の構築を目指します。 -
三菱重工・PFN ミッションクリティカルAI共同開発
三菱重工業とPreferred Networksが、社会インフラおよびナショナルセキュリティ分野を中心に、機械・システムの知能化と自律化に必要な国産AI技術を共同開発するプロジェクトです。 三菱重工はPFNの第三者割当増資を引き受け、総額100億円を出資します。 -
日本製鉄・スロバキア電炉転換プロジェクト
日本製鉄の欧州事業拠点であるコシツェ製鉄所に、年間約160万トンの生産能力を持つ大型電炉と酸素プラントを新設するプロジェクトです。 総投資額は約9億ユーロで、EU近代化基金からスロバキア政府を通じて総額3億5,000万ユーロの補助を受けます。既存の高炉設備と新しい電炉を組み合わせ、高品質鋼材の安定供給とCO₂排出量の削減を目指します。 -
第一稀元素化学工業 ハフニウム国内量産化プロジェクト
第一稀元素化学工業が、ジルコニウム中間体に含まれるハフニウムを日本国内で分離・精製し、半導体などの先端産業向けに供給する体制の構築を目指すプロジェクトです。2026年内のサンプル提供開始と、2028年の国内量産化を目標としています。 -
日本曹達「NISSO HPC」生産能力1.5倍増強プロジェクト
日本曹達が、新潟県上越市の二本木工場で医薬品添加剤「NISSO HPC」の製造設備を増強し、生産能力を従来の1.5倍へ引き上げたプロジェクトです。投資額は100億円で、2026年7月に営業運転を開始しました。欧州での技術支援、インドでの直接販売、環境情報の開示を組み合わせ、増産した製品の世界市場への販売拡大を進めます。 -
Winu(ウィヌ)銅・金鉱山開発プロジェクト
Winu銅・金鉱山開発プロジェクトは、西オーストラリア州北部のピルバラ地域で、新しい銅・金鉱山の開発を目指すプロジェクトです。 -
住友金属鉱山「Battery to Battery」電池リサイクル事業化プロジェクト
住友金属鉱山と関東電化工業が、使用済みリチウムイオン電池などから銅、ニッケル、コバルト、リチウムを回収し、再び電池材料へ戻す水平リサイクルの事業化を目指すプロジェクトです。NEDOのグリーンイノベーション基金事業として、年間1万トン規模の処理体制構築と金属回収率の実証を進めています。 -
三菱重工・NEC防衛AI/無人システム戦略提携プロジェクト
三菱重工業とNECが、防衛分野における戦略的提携に向けて進める共同プロジェクトです。 両社は2026年9月2日に覚書を締結し、作戦計画、指揮統制、無人アセットなどの領域で連携を強化する方針を発表しました。 三菱重工が持つ防衛装備品、ハードウェア、制御、シミュレーション、システム統合の技術と、NECが持つAI、通信、クラウド、センシング、サイバーセキュリティの技術を組み合わせる構想です。