TradingViewとは?日本株・米国株・為替・CFDなど世界の市場をチャートで確認

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TradingViewとは

TradingViewは、日本株だけでなく、米国株をはじめとする海外株式、為替、株価指数、先物、暗号資産、債券関連データ、CFDなど、世界各地の金融市場をチャートで確認できる市場分析プラットフォームです。

パソコンのブラウザ、デスクトップアプリ、スマートフォンアプリから利用でき、保存したウォッチリストやチャート設定を複数の端末で確認できます。

証券会社ごとに異なる画面を行き来せず、複数の国、企業、通貨、商品を共通の操作方法で比較できることが大きな特徴です。

未来産業地図では、企業ページに掲載している証券コードをコピーし、TradingViewの検索欄へ入力することで、その企業の株価チャートを確認できます。

※同じ企業や金融商品でも、取引所、通貨、データ提供元の違いによって複数の検索結果が表示される場合があります。取引所名と銘柄名を確認して選択してください。

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リンクの利用自体に追加料金はかかりません。TradingViewサービスの料金、無料体験、利用条件は、移動先のTradingView公式サイトでご確認ください。

本ページはTradingViewの利用や金融商品の取引を強制・推奨するものではなく、投資成果を保証するものでもありません。

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TradingViewで確認できる主な市場

日本株

東京証券取引所に上場する企業の株価チャートを検索できます。

企業名だけでなく、4桁の証券コードでも検索できます。未来産業地図の企業ページにある「コピー」ボタンを使えば、証券コードを簡単にコピーできます。

例えば、スズキの場合は証券コード「7269」をコピーし、TradingViewの検索欄へ入力します。

検索結果が複数表示された場合は、日本の取引所に上場している銘柄を選択してください。

TradingView 東証プライムインデックス

米国株

ニューヨーク証券取引所やNASDAQなどに上場する米国企業のチャートを確認できます。

NVIDIA、Apple、Microsoft、Teslaなどの企業は、ティッカーシンボルでも検索できます。

例:

米国株では、通常取引時間だけでなく、銘柄やデータの条件によってプレマーケットや時間外取引の動きを確認できる場合もあります。

欧州・アジアなどの海外株式

米国以外にも、英国、ドイツ、フランス、カナダ、中国、香港、韓国、インドなど、世界各地の株式市場を検索できます。

同じ企業が複数の市場に上場している場合や、預託証券として取引されている場合があるため、取引所と取引通貨の確認が必要です。

TradingViewの料金・機能案内では、スクリーナーが150以上の取引所と50以上の国に対応すると説明されています。ただし、利用できる市場データ、リアルタイム性、履歴の範囲は市場や契約プランによって異なります。

為替

米ドル、円、ユーロ、英ポンドなどの通貨ペアをチャートで確認できます。

代表的な検索例:

為替はデータ提供元によって価格が異なることがあります。検索結果に複数のUSDJPYが表示された場合は、データ提供元を確認してください。

為替ヒートマップを使うと、円、米ドル、ユーロ、英ポンドなどの通貨が、相対的に強いのか弱いのかをまとめて確認できます。

世界の株価指数

世界の市場全体の動きを確認するための株価指数も表示できます。

代表例:

個別企業の株価だけでなく、その企業が属する国や市場全体の動きを同時に確認することで、株価変動が企業固有の要因なのか、市場全体の要因なのかを考えやすくなります。

CFD

TradingViewでは、データ提供元や接続するブローカーが提供する株価指数、為替、商品などのCFDチャートが表示される場合があります。

CFDは、対象資産そのものを保有せず、価格変動を取引する金融商品です。レバレッジを利用できる一方、損失が大きくなる危険があります。

また、同じ株価指数を対象としていても、現物指数、先物、CFDでは価格や取引時間が異なる場合があります。

チャートを見る際は、商品名だけでなく、次の点を確認してください。

  • データ提供元

  • 現物指数・先物・CFDの違い

  • 取引通貨

  • 取引時間

  • 価格の遅延

  • スプレッド

  • レバレッジと損失リスク

TradingViewでチャートを表示できることと、その商品を日本国内から取引できることは同じではありません。実際の取引可否や条件は、利用する金融機関と居住地域の規則を確認してください。

商品・先物

原油、天然ガス、金、銀、銅、穀物などの商品市場と先物価格も確認できます。

代表的な対象:

先物には限月があり、満期の異なる契約ごとに価格が違います。

長期的な値動きを確認するための連続先物チャートと、実際の限月別チャートでは、表示される価格や値動きが異なる場合があります。

未来産業地図の記事では、LNG、銅、半導体材料、炭素繊維、電池材料などを扱う際、関連する商品価格を確認する用途に利用できます。

暗号資産

Bitcoin、Ethereumなどの暗号資産チャートにも対応しています。

暗号資産は取引所ごとに価格が異なるため、同じBTCUSDでも、どの取引所のデータを表示しているかを確認する必要があります。

債券・金利・経済データ

国債利回り、政策金利、インフレ率、GDP、失業率など、株価以外の金融・経済データも確認できます。

企業の株価は、その企業の業績だけでなく、金利、為替、景気、資源価格の影響を受けます。

特に将来産業へ投資する企業は、研究開発費や設備投資が大きくなるため、金利環境も重要な判断材料になります。

株価以外に便利なチャートと機能

複数銘柄の比較チャート

複数の企業、株価指数、為替、商品価格を一つのチャート上で比較できます。

例えば、次のような比較が可能です。

  • 企業の株価と日経平均

  • 日本企業と海外の競合企業

  • 自動車メーカー各社

  • 半導体企業と半導体指数

  • 航空会社と原油価格

  • 輸出企業と米ドル/円

  • 金価格と鉱山会社

  • 電池メーカーとリチウム関連価格

価格の単純比較ではなく、一定期間の変化率で比較すると、どの銘柄が市場平均を上回ったかを確認しやすくなります。

ローソク足以外のチャート

TradingViewのSuperchartsでは、一般的なローソク足やラインチャート以外にも、20種類を超えるチャート形式が案内されています。

代表例:

  • ラインチャート

  • バーチャート

  • ローソク足

  • 平均足

  • 中空ローソク足

  • 出来高ローソク足

  • 練行足

  • カギ足

  • 新値足

  • ポイント・アンド・フィギュア

  • レンジチャート

  • ボリュームフットプリント

  • セッション出来高プロファイル

  • TPOチャート

一部のチャート形式は有料プランなどの条件が設定されている場合があります。

初心者は、最初から複雑なチャートを使う必要はありません。まずはローソク足、出来高、移動平均線を中心に確認する方法が分かりやすいでしょう。

ファンダメンタルチャート

株価だけでなく、企業の売上高、利益、1株利益、株価収益率などの財務指標をチャートとして比較できる機能があります。

株価の上昇が実際の売上や利益の成長を伴っているかを確認する際に便利です。

将来技術に関するニュースで株価が上昇しても、その技術がすぐに企業業績へ反映されるとは限りません。株価と業績を分けて確認することが重要です。

セクターヒートマップ

市場全体を業種別・企業別の色と大きさで表示する機能です。

上昇している企業や業種、下落している企業や業種を視覚的に確認できます。

個別企業だけが上昇しているのか、半導体、自動車、エネルギーなどの業種全体が上昇しているのかを判断する補助になります。

株式スクリーナー

時価総額、売上高、利益率、株価収益率、配当利回り、出来高、値動きなどの条件で企業を絞り込めます。

未来産業地図で紹介した企業と、同じ業種の企業を比較する入口として利用できます。

ただし、スクリーナーの評価や条件に合致したことは、将来の株価上昇を保証するものではありません。

経済カレンダー

政策金利、雇用統計、物価指数、GDPなどの発表予定を確認できます。

為替や株価指数は重要な経済指標の発表前後に大きく動く場合があります。

企業固有のニュースだけでなく、市場全体を動かす予定を確認する用途に便利です。

経済指標カレンダー

決算カレンダー

企業の決算発表予定を確認できます。

企業のプロジェクトが順調でも、決算発表では研究開発費、設備投資、利益率、受注状況などが株価に影響する場合があります。

決算カレンダー

イールドカーブ

期間の異なる国債利回りを並べ、金利の期間構造を確認するチャートです。

短期金利と長期金利の関係は、景気や金融政策に対する市場の見方を考える材料になります。

イールドカーブ

季節性チャート

同じ銘柄や市場が、過去の各年にどのような季節的な値動きをしてきたかを比較する機能です。

ただし、過去に季節的傾向が見られたとしても、将来も同じ動きになるとは限りません。

季節性チャート

アラート

価格が指定した水準へ到達した場合や、テクニカル指標などが設定条件を満たした場合に通知を受け取れます。

毎日チャートを開き続けなくても、確認したい変化が起きたときに気づきやすくなります。

アラートの利用数や設定できる条件は、プランによって異なります。

バーリプレイ

過去のチャートを途中まで戻し、その後の値動きを順番に再生する機能です。

当時の時点ではどのように見えていたかを確認できるため、結果を知った状態で過去を評価してしまうことを避ける練習に利用できます。

ペーパートレード

実際の資金を使わず、仮想資金で売買を試せるシミュレーション機能です。

株式、為替、暗号資産、先物など、複数の資産を対象に操作を試せます。

ペーパートレードの成績は、実際の取引結果を保証するものではありません。実際の市場では、手数料、税金、スプレッド、注文の約定状況、心理的負担などが異なります。

無料でも利用できるのか

TradingViewには無料で利用できるプランがあります。

無料プランでも基本的なチャート確認はできますが、広告表示、同時表示できるチャート数、使用できるインジケーター数、アラート数、保存できるレイアウトなどに制限があります。

有料プランでは、複数チャートの同時表示、アラート数の増加、利用できるインジケーター数の増加、広告非表示、より多くの履歴データなどが提供されています。

プラン内容や料金、無料体験、キャンペーンは変更される可能性があります。申し込み前にTradingView公式サイトの最新条件を確認してください。

リアルタイム価格とは限らない

TradingViewに表示されるすべての市場データが、無条件でリアルタイムとは限りません。

取引所によっては価格が遅延している場合や、リアルタイムデータの利用に追加契約が必要な場合があります。

チャート上に表示される取引所、データ提供元、遅延表示の案内を確認してください。

記事作成、投資判断、実際の注文に利用する場合は、証券会社や取引所が提供する情報と照合することが重要です。

未来産業地図からの使い方

1.未来産業地図の企業ページを開きます。

2.企業情報に表示された証券コードの横にある「コピー」を押します。

3.「TradingViewで株価・チャートを確認」を押します。

4.TradingViewの検索欄へ証券コードを貼り付けます。

5.企業名、取引所、通貨を確認して銘柄を選択します。

6.株価だけでなく、出来高、業績、市場指数、競合企業なども比較します。

日本株で検索結果を絞り込みにくい場合は、証券コードだけでなく、企業名や取引所名を併用してください。

TradingViewを利用する際の注意点

TradingViewはチャートと市場分析のためのプラットフォームです。表示される価格、指標、アイデア、テクニカル評価は、利益を保証するものではありません。

利用前に次の点を確認してください。

  • データ提供元

  • 取引所

  • 価格がリアルタイムか遅延か

  • 現物、先物、CFDの違い

  • 通貨

  • 取引時間

  • 契約プラン

  • 追加の市場データ料金

  • 居住地域で利用できるサービス

  • 接続する金融機関の手数料と規則

TradingView上で閲覧できることと、その金融商品を実際に取引できることは同じではありません。

CFD、為替、先物などのレバレッジ商品では、短期間に大きな損失が発生する可能性があります。商品の仕組みとリスクを理解せずに取引しないでください。


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本ページはTradingViewの利用や金融商品の取引を強制・推奨するものではなく、投資成果を保証するものでもありません。


まとめ

TradingViewでは、日本株だけでなく、海外株式、為替、株価指数、CFD、先物、商品、暗号資産、債券・金利関連データなどを共通の画面で確認できます。

特に便利なのは、単独の株価チャートだけではありません。

  • 日本企業と海外競合企業の比較

  • 株価と為替の比較

  • 株価と原油・金属価格の比較

  • セクターヒートマップ

  • 株式スクリーナー

  • 経済・決算カレンダー

  • ファンダメンタルチャート

  • アラート

  • バーリプレイ

  • ペーパートレード

これらを組み合わせることで、企業の技術やプロジェクトに関するニュースが、株価や業績、市場全体の動きとどのように関係しているかを確認しやすくなります。

ただし、チャートは未来を保証するものではありません。

未来産業地図の記事、企業の公式発表、決算資料、市場データを組み合わせ、複数の情報から判断してください。

【主な公式資料】

TradingView「Markets」
https://www.tradingview.com/markets/

TradingView「Features」
https://www.tradingview.com/features/

TradingView「Chart types available」
https://www.tradingview.com/support/solutions/43000703407-chart-types-available-on-tradingview/

TradingView「Forex market」
https://www.tradingview.com/markets/currencies/

TradingView「World indices」
https://www.tradingview.com/markets/indices/

TradingView「Futures market」
https://www.tradingview.com/markets/futures/

TradingView「Paper Trading」
https://www.tradingview.com/support/solutions/43000516466-paper-trading-main-functionality/

TradingView「Pricing and features」
https://www.tradingview.com/pricing/

※本ページは情報提供を目的としています。特定の金融商品、取引手法、証券会社、企業への投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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