AAMコンクリート量産化・社会実装プロジェクト

AAMコンクリート量産化・社会実装プロジェクト

JFEスチール、宇都宮大学、西松建設、共和コンクリート工業が共同で進める、アルカリ活性材料コンクリートの量産化および社会実装プロジェクトです。

高炉スラグ微粉末を主原料とし、普通ポルトランドセメントを使用しないことで、製造時のCO₂排出量を一般的なコンクリート比で約7割削減することを目指しています。

従来のAAMコンクリートは粘性が高く、製造後10~20分程度で流動性を失い始めるため、運搬、現場打設、既存設備への影響が量産化の課題でした。

共同研究チームは、材料投入方法、混錬条件、洗浄手順などを検証し、既存の実機混錬プラントを使用して安全に製造・施工する量産化技術を開発しました。

JFEスチール西日本製鉄所の基礎工事と、スチール研究所の浸透側溝へ適用し、実構造物レベルで製造、運搬、施工を検証しています。

今後は、西松建設と共和コンクリート工業を通じた適用工事およびコンクリート製品の拡大が注目点です。

使用技術とプロジェクト内での用途

参加企業とプロジェクト内での役割

当サイトで確認した最新動向

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この記事を書いた人

趣味を兼ねた骨董品の売買を経て、株式やFXなどの投資に関心を持つようになりました。

投資先を考える根拠として日本企業の技術を調べる中で、見つけた情報とその後の進展を記録する必要性を感じ、AIの力を借りて「未来産業地図」を制作。

技術・企業・プロジェクトを結び付け、研究、実証、量産、商用化までの動きを継続して追跡しています。

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