日本曹達株式会社

日本曹達株式会社

COMPANY PROFILE

日本曹達株式会社

業種
化学・素材
証券コード
4041

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日本曹達株式会社は、1920年に創立された日本の化学メーカーです。

カセイソーダなどの基礎化学品から事業を始め、現在はケミカルマテリアル、アグリビジネス、トレーディング&ロジスティクス、エンジニアリング、エコソリューションなどの事業を展開しています。

ケミカルマテリアル事業では、医薬品添加剤「NISSO HPC」「NISSO SSF」、半導体フォトレジスト材料「VPポリマー」、樹脂添加剤「NISSO-PB」、重金属固定剤、水処理剤、工業薬品などを扱っています。

アグリビジネスでは、殺菌剤、殺虫剤、殺ダニ剤、除草剤などを開発・販売しています。果樹・野菜向け農薬に加え、海外市場や穀物用途への展開も進めています。

同社の特徴は、特定用途で高い機能性を持つ化学品を自社開発し、世界市場へ供給している点です。医薬品、農薬、半導体材料などは顧客による品質認証や採用評価に時間がかかるため、採用後は長期間にわたって供給が継続する可能性があります。

一方、化学品事業は原材料価格、エネルギー価格、為替、環境規制、海外需要、競合製品の登場などの影響を受けます。

日本曹達は「NISSO HPC」、新規農薬、半導体材料、樹脂添加剤を成長ドライバーに位置づけています。また、有機EL発光材料や動物用医薬品などの新規事業も育成しています。

企業全体の投資判断では、一つの製品の増産だけでなく、ケミカルマテリアル事業とアグリビジネスの売上・利益、設備稼働率、海外販売、研究開発成果、株主還元などを総合的に確認する必要があります。

この企業が参加するプロジェクト

この記事を書いた人

趣味を兼ねた骨董品の売買を経て、株式やFXなどの投資に関心を持つようになりました。

投資先を考える根拠として日本企業の技術を調べる中で、見つけた情報とその後の進展を記録する必要性を感じ、AIの力を借りて「未来産業地図」を制作。

技術・企業・プロジェクトを結び付け、研究、実証、量産、商用化までの動きを継続して追跡しています。

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