双日 豪州・NZ統合インフラ事業拡大

双日 豪州・NZ統合インフラ事業拡大

PROJECT STATUS

プロジェクトの現在地

現在の段階
商品化
状態
進行中
開始日
2025-01-30
商品化目標
継続事業

双日は2025年以降、豪州のインフラ・エネルギー領域で複数の投資を進めています。Capella Capitalへの投資では、PPPインフラの開発、投資、運営、資産管理の機能を取得しました。UGL Transportへの出資では、鉄道の設計・建設、信号・通信、車両、運行・保守の機能を取り込みます。

また、Climatech、Ellis Air、Next Green Groupを通じ、空調・省エネ設備、太陽光・蓄電池、電力小売、エネルギーマネジメントを組み合わせる体制を形成しています。これは建物の設備導入だけで終わらず、電力供給と運転・保守までを継続サービスとして提供するモデルです。

2032年のブリスベン五輪を控えるクイーンズランド州では、会場、鉄道、道路、都市交通への投資が進みます。双日が五輪関連案件を直接受注した事実は確認できませんが、出資先UGLはブリスベンとゴールドコーストを結ぶ鉄道能力増強案件に参画しています。

このプロジェクトの本質は、五輪だけではありません。人口増加、エネルギー転換、公共交通更新を長期需要として捉え、双日が豪州・NZでインフラを「面」で展開しようとしている点にあります。

使用技術とプロジェクト内での用途

参加企業とプロジェクト内での役割

当サイトで確認した最新動向

最新動向

この記事を書いた人

趣味を兼ねた骨董品の売買を経て、株式やFXなどの投資に関心を持つようになりました。

投資先を考える根拠として日本企業の技術を調べる中で、見つけた情報とその後の進展を記録する必要性を感じ、AIの力を借りて「未来産業地図」を制作。

技術・企業・プロジェクトを結び付け、研究、実証、量産、商用化までの動きを継続して追跡しています。

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